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2010年5月

2010年5月18日 (火)

黄金週間2010 その4

さて、2人と別れてあとは青森からフェリーに乗って函館に向かうだけだったのですが、時間は16時前。
日没にはまだ少し時間があるし、フェリーまではまだしばらく時間があったので行ってみました、弘前。
目的はもちろん・・

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弘前公園の桜です。
満開にはあと少し、といったところだったのですがそれでもこの有様。
さすが日本でも有数の桜の名所だけはありますな。

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園内に入る前から桜並木がお出迎え。

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ソメイヨシノがほとんどみたいです。

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でもちゃんと垂れ桜もあるのですよ。

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やはりお城をバックに、1枚は押さえておきたいのです。

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出店ももちろんたくさん出てます。もう夕方だからこんな感じですが、昼間来たら身動き取れなかったかも。

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ところでこの桜、見事でしょう?

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なんと日本で最大の幹の太さを持つ桜の木だそうです。幹の周りで537cmだから、3.14で割ると・・171cmの直径があるということです。人一人の背の高さぐらいですかね。
スゴイ!

今回の東北旅行はここまで。
いつもと違い、あえて近場に絞ってみましたが、かなりゆったりと旅を楽しむことができました。
いつだかの弾丸ツアーみたいなのも楽しいですが、たまには時間に余裕のある旅もいいものです。

来年はどこに行こうかなぁ。

・・・・・・まだ終わりじゃないですよ。
旅はおうちに帰るまでが旅なんですから。

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函館です。夜景です。なんと朝3時過ぎです。
フェリーの空きが無くて青森発22時なんてのに乗る羽目になり、函館に着いたのが朝(?)2時。
ここで損した、と思わずに函館山で夜景を見られる、と考えられるのが私のいいところ(笑)
予想通り展望台には人影もまばら(それでも数人がいたのは驚き)だったので、三脚立ててゆったりと撮影できました。
我ながら満足の1枚です。


さて、この後は国道5号線を北上し、時々仮眠を取りながら帰ったのですが、途中落部でふと思い出して、とある有名撮影スポットへ。
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トワイライトEXPです。
前回来たときは運転日じゃなくて撮れなかったのですが、今回はちょうど運転日に当たったので撮ってきました。
ちょっとガスがかかってしまったのが残念ですが、まあまあ満足のいく1枚に仕上がりました。

この後は本当にどこにも寄らず、家に帰りました。
これにて2010年の東北旅行は完了です。
ちなみにこの旅行での走行距離は約2,000km。この日数にしては少なめかな(笑)

※余談ですが、苫小牧の自宅で昼過ぎまでひと寝して、帯広の実家に顔出しに行きました。
 我ながらタフだよな〜

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2010年5月16日 (日)

黄金週間2010 その3

さて、3日目は青森から出発し、昨日合流した後輩達と3台で北に向かいましたよ。
津軽半島を海沿いにひたすら走り、目指すは竜飛崎なのですがそこはやっぱり私のこと。
ついつい寄り道を・・

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高野崎です(たぶん)。向こうにうす〜く見えてるのが下北半島です(たぶん)。
今日もいい天気。


ところで、この旅の最中に、我が相棒が190,000kmを突破しました。
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もうすぐ20万km。前に乗っていたろどすた1号車が20万kmちょっとで「鹿」に当たり全損したので、いよいよその記録を突破できそうです。
・・・鹿には気を付けなくちゃね(笑)


道中、青函トンネル入口公園に寄ってみました。
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その名の通り、青函トンネルの入口に設置された見学公園で、トンネルを出入りする列車を間近で見ることができます。
この時も4~5人が見に来てましたね。
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ちょうど函館行きの特急が通過していきました。
このトンネルが開通してからもう20年以上になるんですよね。当時中学生だった私もいまや立派なおっさんです。時の経つのは早い・・・


本日の目的地、竜飛崎にあります国道339号線、通称「階段国道」です。

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「階段国道」ってちゃんと書いてある・・・

ちなみに入口はこんな感じ
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なんかホントに普通の住宅地の路地なんですよ。

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なんで階段が国道なのかというと、昔々この辺の道路に国道としての認可を与えるお役人が、現地をろくに見ずに地図だけ見てこの道路(というより路地)を国道に指定してしまったらしいです。
普通なら地元が訂正を求めるところですが、何を思ったか「コレは珍しいからそのままにして、階段国道として売り出してしまおう」と考えた人がいたとかで階段国道として今に至るという話です。
とはいえ、生活通路だった階段を観光客向けに整備したのは国道としていされてからかなり後のことだったんですけどね。


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ですから、今のように有名になる前はまさに知る人ぞ知る珍スポットだったのです。

ちなみに、国道ではありませんが階段の上まではちゃんと町道がつながっていて、車で行けるようになっています。
だから国道339号は実際には車で全線を通り抜けることはできません。あしからず(笑)


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竜飛崎灯台です。この日は特別に灯台の内部を公開していました。
ちょっとだけ見てきましたよ。


さて、竜飛崎を離れ、日本海側に向かいます。
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オープンカーなのでデジカメを後ろ向きに撮ればこういう写真も可能です。
もちろん、ドライバーは画面を見るわけにはいかないので、結果は運任せですよ(笑)

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写っているデカイバイクは前回紹介した後輩のハーレーです。ちなみにエンジンは1600ccだそうで、私のロードスターと200ccしか差がありません。加速じゃまったくかないませんて(T_T)


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その後ろはもう一人の後輩H君のアコードユーロRです。無限のパーツを追加し、なかなかいいセンスに仕上げてありましたよ。


南下を続けているとこんな風景が・・


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馬?


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間違った、こっちの写真だ。
全然ノーマークだったのですが、つがる市の亀ヶ岡公園です。密度はそうでもありませんが、かなり広い範囲に桜があって、いい公園でした。

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たまたま立ち寄った場所でこんなにきれいな桜を見れるなんて、うれしいものです。

この日はここまでで2人と別れたのですが、この後函館に渡るフェリーまで時間があったので寄り道していきました。(つづく)

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2010年5月13日 (木)

黄金週間2010 その2

実はですねぇ、初日の夜八戸に戻る高速で、しかも八戸ICまで5分とかそんなところでなんとマフラーに穴が空いてしまい、いきなり爆音君になってしまったのですよ。
走行中、「カランっ」とか軽い音が下からしたと思ったら、「ズババッバババッ」とものすごい音が・・
実際、去年秋にマフラーのフランジ部が割れた時と同じ音だったんですぐに分かったんですけどね。

錯乱寸前の頭で色々考えて、こんな時間(既に19時を過ぎていました)に何とかできるのは・・と思いついたのが「スーパーオートバックス」。
宿のチェックインに遅れるのはもう仕方ないので、店に直行。うろ覚えでも店の場所を覚えていたのはラッキーでした。
事情を話してなんとか補修してもらうことに。
結果から言えば大成功。北海道に戻るまでしっかりと抑えてくれました。
いやはや、旅はいつでもスリリング(笑)

さて、そんなこんなで2日目。
割とゆったりしたスタートで八戸を後にして、北へ向かいます。
普通なら国道45号線を通るものですが、そこはそれかつての住人は違いますよ。
わざわざ農道を使って三沢まで出て、あとは十和田観光電鉄の線路沿いに十和田市へ。
のんびりとした風景は当時の記憶とそう変わっていませんでした。

そこから十和田湖に抜けようかと思って走っていると、「奥入瀬渓流混雑」と電光掲示板にでているではありませんか。
仕方ないので奥入瀬に入る直前に八甲田方向に直行。

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八甲田はまだまだ雪の壁が残っていて楽しめましたよ。実はこの風景も今回の旅の目的のひとつだったのです。

この後青森まで出てから、東京から北上してくる後輩のY君を東北道のPAで待ち伏せ。
本線を走り抜けるのを確認してすぐさまクルマに乗り込みスタート。

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一気に加速して追い抜き、しばしランデブーの後次のPAで再会を果たしました。

今回、青森に来たのもひとえに彼の愛車、いやバイクだから愛馬か。を見たかったこともあります。
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ハーレーダビッドソンFLHクラッシック。一番ハーレーらしいハーレーですな。
長年欲しくて欲しくて仕方なかったこのマシンを手に入れた彼の顔は実にいい顔をしていました。

この後、後輩の友人が住んでいる青森へ・・・

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青森港フェリーターミナルにて。
なんと運行休止中のナッチャンWorldがいるではありませんか。
てっきりどこか別の場所に係留されているのかと思えば、堂々埠頭のど真ん中にいやがりました(笑)

ところで青森と言えば・・
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三角のフォルムが特徴的な青森県観光物産館、通称「アスパム」です。
やっぱりAOMORIの「A」に引っかけてるのかなぁ・・


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最後はあおもり駅。駅前を整備すべく工事中でした。

さて、次回はこの旅最大のハイライトをお届けしますよ。
お楽しみに。

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2010年5月 8日 (土)

黄金週間2010 その1

お久しぶりです。いや、ホントに(笑)

今年はGWがきっちり1週間取れてしまったので、東北に行ってまいりましたよ。
元々学生時代八戸に住んでいたので、勝手知ったるといった感じで気楽な気分で走り回ってきました。

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出発は29日の夜。地元苫小牧から出航です。家からフェリーターミナルまで10分かからないんですよ〜


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明けて30日、八戸着です。朝4時台です。やっぱり眠いです。


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今回は国道45号を南下しつつ、気になるものがあればその都度クルマを止めてみる、そんなまったり旅です。
最初に止めたのはここ陸中野田駅。三陸鉄道の駅です。


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ちょうど通学時間だったみたいで高校生がたくさん乗り込んでいきました。
なんかのんびり旅なんかしてると悪いみたい(^_^ゞ

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三陸鉄道はこんな車両です。う〜んローカル。

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ちなみに駅の中にはこんなポスターが。
「鉄道むすめ」がお出迎えなのですよ。


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お次は三陸海岸有数の景勝地、「北山崎」です。


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最近は観光地もバリアフリーが進んでいて、この展望台も駐車場から車いすでも乗り込めるよう配慮されていました。
それにしても良い天気。晴れ男、ここに健在(笑)


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これがリアス式海岸だ!  と言わんばかりの断崖絶壁が延々続くのです。
う〜ん火曜サス○ンス劇場(笑)


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展望台の端にはこんな案内が・・
階段の段数を見てちょっと悩みましたが、降りてみました。


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いいんですよ、上から見る分には。でも戻ってくるときにはもう地獄でしたよ。さっきの展望台まで戻ってからしばらく動けませんでした・・orz

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ところで、ちょうど桜の見頃の時期に当たったらしく、行く先々で桜を見ることができました。
やっぱり桜は良いねぇ。


さて、さらに南下して宮古まで来ました。
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浄土ヶ浜です。真っ白い石が敷き詰められた海岸を見た昔のえらい人が「極楽浄土のようだ」と感嘆したことからこの名が付いたそうです。
確かにここまで白い浜はなかなか見られませんね。

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この浜は砂浜ではなく石が敷き詰められているのですが、その色がまっ白なのですよ。
夏場は海水浴場になるそうですが、サンダル必須ですな。

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観光地らしく連絡バスが走っているのですが、これがまたノスタルジックなボンネットバスだったりするのです。タイミングが悪く、乗ることができなかったのがちょっと残念。

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ここでも桜がお出迎えです。


さて、ここからは山道を越えて盛岡に向かったのですが、なぜか道中ずっと雨でした。
まあ特に見るところも無かったのでいいんですけどね。

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その盛岡でやや遅い昼食です。
盛岡冷麺、学生時代に一度だけ食べに来て以来だから10数年振りです。
唇がヒリヒリするほどの辛さが実によい。うまかった〜。


さて、この辺で1日目は終了です。八戸まで戻って1泊しました。
昔は平気で夜通し走ったものですが、さすがに無理が利かないというか無理しようと思わなくなってきています。歳のせいもあるでしょうが、旅はゆったり楽しみたいと考えるようになってきているようです。

次は2日目、今度は青森県北部へ向かいますよ。

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