2012年4月15日 (日)

徳山弾丸ツアー

おおっ、2011年は一度も更新してないぞ!これはスゴイ・・・
みなさんお久しぶりです。
覚えていて下さった人はいい人です。

去年の6月に東京にまた移ってきまして、日々平々凡々としているわけですが、今回は徳山に行ってきました。
とあるアーティストさんが故郷の周南市で凱旋ライブ(といってもお祭りのイベントの一つとしてですが)をやるというので見に行ってきてしまいました。
まあ、すでにプロとして活躍されているので写真とかは当然NGでしたが。
ちなみにその方は「今井麻美」さんといい、本職は声優で歌手しても活躍されています。
http://5pb.jp/records/sp/asami/

さて、写真日記の本文に入りましょうか。
今回は新幹線を使ったわけですが、そこはやはり鉄分多めの私のこと、

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まずは去年デビューしたばかりのN700系新幹線「さくら」
これは新大阪から鹿児島中央まで乗り換え無しで走っているものです。
旧ひかりレールスターの跡を継ぐポジションで、のぞみやみずほ程速達タイプでは無いけど、こだまほど各駅停車でもない、いうなれば「急行」というやつでしょうか。
これのいいところは指定席が4列。通常5列でやや狭苦しいのですが、4列なのでシート幅そのものも広く、アームレストも大きいのでとても楽ちんです。
これに乗っちゃうとのぞみに乗れなくなっちゃいますね(笑)

ところで、徳山で降りてやや時間があったのでホームで通過する列車を撮っていたのですが、なんとこれが来ました!

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923系新幹線 通称「ドクターイエロー」
要するに検査専門の特別車両です。それも他の新幹線に混ざって昼間に営業速度とほぼ同じ(270km/h)スピードで検査できるという優れものです。
ちなみに東海道/山陽(いまは九州もかな?)専用で2編成しか無いので滅多に出会うことは無いそうです。やっぱり私はラッキー?

さて、周南市。かつては徳山市と呼ばれ、周辺の市や町を合併して名称が変わりました。正直まだ馴染めません。
ちょうど桜の季節だったので、お花見気分で歩いてきました。

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イベントの方は今井さん本人も地元での初ライブということでとても興奮されているようで、屈託のない笑顔を振りまいていました。このライブでの初披露となる新曲も生で聴けてとっても満足でした。
http://5pb.jp/records/release/detail/detail.php?records_product_code=SVWC-7843
もし良ければ視聴もできるのでどうぞ。オススメですよ。


この日はなんと日帰り(!)次の日もイベント参加予定だったので、泊まるわけにはいかなかったのです。
夕日の傾く徳山駅新幹線ホームにて
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向かい側のホームの窓の外に海が見えるのです。しかも夕日に染まっていい感じ。
今回の締めくくりにはもってこいの写真が撮れました。


次回更新がいつになるかは「まったく」未定ですが、今まで撮りためた写真をぽちぽちと上げていけたらいいなとか考えています。
ではまたっ

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2010年5月18日 (火)

黄金週間2010 その4

さて、2人と別れてあとは青森からフェリーに乗って函館に向かうだけだったのですが、時間は16時前。
日没にはまだ少し時間があるし、フェリーまではまだしばらく時間があったので行ってみました、弘前。
目的はもちろん・・

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弘前公園の桜です。
満開にはあと少し、といったところだったのですがそれでもこの有様。
さすが日本でも有数の桜の名所だけはありますな。

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園内に入る前から桜並木がお出迎え。

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ソメイヨシノがほとんどみたいです。

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でもちゃんと垂れ桜もあるのですよ。

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やはりお城をバックに、1枚は押さえておきたいのです。

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出店ももちろんたくさん出てます。もう夕方だからこんな感じですが、昼間来たら身動き取れなかったかも。

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ところでこの桜、見事でしょう?

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なんと日本で最大の幹の太さを持つ桜の木だそうです。幹の周りで537cmだから、3.14で割ると・・171cmの直径があるということです。人一人の背の高さぐらいですかね。
スゴイ!

今回の東北旅行はここまで。
いつもと違い、あえて近場に絞ってみましたが、かなりゆったりと旅を楽しむことができました。
いつだかの弾丸ツアーみたいなのも楽しいですが、たまには時間に余裕のある旅もいいものです。

来年はどこに行こうかなぁ。

・・・・・・まだ終わりじゃないですよ。
旅はおうちに帰るまでが旅なんですから。

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函館です。夜景です。なんと朝3時過ぎです。
フェリーの空きが無くて青森発22時なんてのに乗る羽目になり、函館に着いたのが朝(?)2時。
ここで損した、と思わずに函館山で夜景を見られる、と考えられるのが私のいいところ(笑)
予想通り展望台には人影もまばら(それでも数人がいたのは驚き)だったので、三脚立ててゆったりと撮影できました。
我ながら満足の1枚です。


さて、この後は国道5号線を北上し、時々仮眠を取りながら帰ったのですが、途中落部でふと思い出して、とある有名撮影スポットへ。
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トワイライトEXPです。
前回来たときは運転日じゃなくて撮れなかったのですが、今回はちょうど運転日に当たったので撮ってきました。
ちょっとガスがかかってしまったのが残念ですが、まあまあ満足のいく1枚に仕上がりました。

この後は本当にどこにも寄らず、家に帰りました。
これにて2010年の東北旅行は完了です。
ちなみにこの旅行での走行距離は約2,000km。この日数にしては少なめかな(笑)

※余談ですが、苫小牧の自宅で昼過ぎまでひと寝して、帯広の実家に顔出しに行きました。
 我ながらタフだよな〜

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2010年5月 8日 (土)

黄金週間2010 その1

お久しぶりです。いや、ホントに(笑)

今年はGWがきっちり1週間取れてしまったので、東北に行ってまいりましたよ。
元々学生時代八戸に住んでいたので、勝手知ったるといった感じで気楽な気分で走り回ってきました。

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出発は29日の夜。地元苫小牧から出航です。家からフェリーターミナルまで10分かからないんですよ〜


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明けて30日、八戸着です。朝4時台です。やっぱり眠いです。


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今回は国道45号を南下しつつ、気になるものがあればその都度クルマを止めてみる、そんなまったり旅です。
最初に止めたのはここ陸中野田駅。三陸鉄道の駅です。


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ちょうど通学時間だったみたいで高校生がたくさん乗り込んでいきました。
なんかのんびり旅なんかしてると悪いみたい(^_^ゞ

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三陸鉄道はこんな車両です。う〜んローカル。

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ちなみに駅の中にはこんなポスターが。
「鉄道むすめ」がお出迎えなのですよ。


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お次は三陸海岸有数の景勝地、「北山崎」です。


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最近は観光地もバリアフリーが進んでいて、この展望台も駐車場から車いすでも乗り込めるよう配慮されていました。
それにしても良い天気。晴れ男、ここに健在(笑)


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これがリアス式海岸だ!  と言わんばかりの断崖絶壁が延々続くのです。
う〜ん火曜サス○ンス劇場(笑)


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展望台の端にはこんな案内が・・
階段の段数を見てちょっと悩みましたが、降りてみました。


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いいんですよ、上から見る分には。でも戻ってくるときにはもう地獄でしたよ。さっきの展望台まで戻ってからしばらく動けませんでした・・orz

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ところで、ちょうど桜の見頃の時期に当たったらしく、行く先々で桜を見ることができました。
やっぱり桜は良いねぇ。


さて、さらに南下して宮古まで来ました。
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浄土ヶ浜です。真っ白い石が敷き詰められた海岸を見た昔のえらい人が「極楽浄土のようだ」と感嘆したことからこの名が付いたそうです。
確かにここまで白い浜はなかなか見られませんね。

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この浜は砂浜ではなく石が敷き詰められているのですが、その色がまっ白なのですよ。
夏場は海水浴場になるそうですが、サンダル必須ですな。

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観光地らしく連絡バスが走っているのですが、これがまたノスタルジックなボンネットバスだったりするのです。タイミングが悪く、乗ることができなかったのがちょっと残念。

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ここでも桜がお出迎えです。


さて、ここからは山道を越えて盛岡に向かったのですが、なぜか道中ずっと雨でした。
まあ特に見るところも無かったのでいいんですけどね。

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その盛岡でやや遅い昼食です。
盛岡冷麺、学生時代に一度だけ食べに来て以来だから10数年振りです。
唇がヒリヒリするほどの辛さが実によい。うまかった〜。


さて、この辺で1日目は終了です。八戸まで戻って1泊しました。
昔は平気で夜通し走ったものですが、さすがに無理が利かないというか無理しようと思わなくなってきています。歳のせいもあるでしょうが、旅はゆったり楽しみたいと考えるようになってきているようです。

次は2日目、今度は青森県北部へ向かいますよ。

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2010年1月31日 (日)

東京休日2010

先日、東京に行ってきました。

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目的はコレ。
May'nの武道館ライブ。去年札幌にも来てたんだけど、見に行ったのが運の尽き。
チケット取れてしまったので見に行きましたよ。
いや〜、いいライブだった。

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着陸前の風景。見えているのは千葉市中心部あたり。良い天気でした〜

で、どうせライブ終わってから飛行機なんて慌ただしくしたくなかったので、1泊して月曜は観光してきました。
まずはこれ。
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もうすぐJR東海からは撤退の新幹線500系です。
色々事情があって、この2月をもって東京乗り入れはやめてしまうとのことで、せっかくだから撮りに行きました。

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乗り物好きとしては細かいパーツも気になるところで、
「SHOWA」のロゴが・・・

お次はこれ。

第2東京タワーこと東京スカイツリーです。
事前に仕入れた情報では「どこからでも見える」だそうですが、押上の駅から出て0.5秒で発見しました(笑)
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巨大構造物マニアの血が騒ぎますな。

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タワーの足元をぐるりと回ってみます。く、首が疲れる・・

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いくら高い、デカイと言っても、本体を眺めているだけではイマイチ現実感が無いので、実際によく目にするものと比べてどうよ?と撮ってみたらこれだ・・・
土台の構造物と周りのクレーンやプレハブと比べるとそのとんでもなさが分かりました。
ホントにすごいんだ・・・

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どこの場所で撮っても見物人がいて、しかも通行人もほとんどの人が振り返って見てましたね。
そりゃそうだよな、このでかさだもん。

現在は281mということですが完成時には634mにもなるそうで、同じ位置ではまず写真に入り切りませんな(笑)
次に訪れるときにどれくらいになっているか楽しみです。
竣工は2012年春予定だそうです。


最後に池袋のサンシャイン60に行ってきました。悪役のイメージがあるのは古い人間だからでしょうか(キン肉マンにサンシャインって悪魔超人として出てたんだよね)
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中央に見える特徴的なビルは中野サンプラザです。夕日に照らされて幻想的な雰囲気になりました。

そう、この時期はサンシャインから富士山の方向を望むとちょうど山頂に夕日がかぶるというのです。ダイヤモンド富士と呼ばれるそうですが、ちょうどその時期だったので見れるかと思ったんですが残念ながらガスがかかっていて富士山は見えませんでした。
ま、仕方ないよね。自然相手の観光、撮影はいつもバクチだもの。

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夕日撮影が不発だったのでラウンジでコーヒー飲んでたらみるみるうちに暗くなっていき、外の様子が一変しました。
さすが東京。夜景の迫力は他の都市の比じゃないですな。

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今回撮った夜景の中じゃこれが一番のお気に入り。
眼下に広がる街並みを広角レンズで切り取ってみました。

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どこまでも広がる光を眺めていると、狭いと言われる東京も結構広いんだなぁと感じますね。

今回の東京休日はここまで。
次回は未定ですが今度は横浜のランドマークタワーに行きたいところですね。
ええ、ナントカと一緒で高いところ大好きなんです(笑)

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2010年1月 8日 (金)

弾丸ツアー

さて、転勤が決まってすぐに思いついたのが、
「やばい、まだ行ってない県がたくさんある!」
という事でした。(他にもやることは山ほどあったのに、やっぱりバカ?>自分)
中でも九州は北海道から行くには遠すぎて、「こりゃいかん」と思い立ち、まだ踏破していない長崎、佐賀県に出向くことにしました。
(※沖縄には実は行ってるんですが、それについてはまた後日)

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普通、東京から九州というと大抵は飛行機なのですが、そこはやはり鉄分多めの自分のこと、まだ乗っていなかった「サンライズ瀬戸/出雲」に乗ってみたくなるわけですよ。
ちなみに今回は会社にも一切言っていなくて、有給も使いたくなかったので、金曜の夜出発、日曜日中に東京に帰る強行軍を敢行しました。だから「弾丸ツアー」です。


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このサンライズ、前回熊本まで乗った「富士/はやぶさ」と比べるとまさに隔世の感がありますね。
確かにBソロだと狭いことは狭いのですが、どうせ寝るだけのスペースだしこれで十分なのですよ。
設備は近代的だし窓は広いし、言うこと無しですよ。

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こんな風にミニロビーもあってかなりいい感じでした。

ところで、今回は目的地が九州なので、サンライズは岡山で下車して新幹線で博多に向かいました。
朝ごはんは駅弁でしたが、岡山出身の知り合いに教えてもらった「祭すし」をいただきました。

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海鮮ちらしずし、といった感じでおいしくいただきました。これで¥1,000ならお得かも(笑)


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博多着。土曜日の朝です。
実はですねぇ、せっかくレールスターなのに「自由席」に乗ってしまったのですよ。
このレールスター、グリーン車は無いのですが、指定席は4列シートでかなり快適なのですよ。なのによほど慌てていたのか、指定を取らずに自由席に乗ったらシートが「5列」でした・・・orz


気を取り直して長崎に移動です。
どういうわけかレンタカーで移動したのですが、後から考えると電車の方が良かった・・かも?

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まずは大浦天主堂。
晴れてますねぇ。晴れ男の異名は伊達じゃないみたいです>自分


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その後は近辺を散策し、この「相生地獄坂」を発見してしまいました。
ええ、おもしろがって昇り始めたのが運の尽き、その名の通り地獄のような苦しい坂でしたよ。

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でも登り切ったところから町並みを眺めるとご覧の通り。
地獄の後にはご褒美が待っていた、というわけです。

ただ、この写真の下の方にカバーが見えると思いますが、これは坂を登り切った所から2分ぐらいの所にある観光用のエスカレーターなのです。あんなに苦労して昇って来たのに・・・orz とガックリしてしまったのは秘密です。
ふんっ、歩いて昇った方が景色に価値が出るもんさ、と無理矢理思ってみたり・・


さて、長崎と言えば・・
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そう、ちゃんぽんです。
せっかくなので「ちゃんぽん発祥の店」四海楼でお昼ご飯です。

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これがまたデッカイ建物で、もっとこぢんまりとした店を想像していたのですが、あっさりと裏切られましたね。
でもちゃんぽんはさすがにうまかったですよ。


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長崎は坂の多い街ですが、海辺の平坦なところでは路面電車が活躍しています。


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平和記念公園。長崎に来たからには、日本人として脚を運ぶべき場所ですね。
園内の石碑に原爆投下当時小学生だった女の子の作文が記されているのですが、当時の惨状をリアルに伝える内容で、自然と涙があふれてきました。
ここには書きませんが、長崎に立ち寄ることがあれば是非見てきて下さい。


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長崎駅です。これでまた1つクリアー。


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佐賀駅です。長崎が予想以上に面白くて大幅に時間オーバーしてしまったため、とりあえず駅舎だけ(しかももう真っ暗)写してミッションコンプリート。


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明けて日曜日。宿は博多駅近くに取っていたので福岡空港に行く前に博多駅を一枚。
何やら工事してますね。今頃完成しているのだろうか?
ちなみに帰りは福岡から飛行機で帰りましたよ。


というわけで、これで九州は全県制覇なのですが、やっぱりちゃんと見ると1カ所半日はかかるんですよねー。結局グラバー園は入らなかったし・・・
今度はゆったりと行ってみたいな。佐賀は全然見てないし(笑)


ちなみにこの時点で残る県は4つ。島根・高知・和歌山・福井。近いうちに踏破したいな〜

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2009年1月22日 (木)

りくべつ鉄道

かつて十勝池田ー北見を結ぶ路線がありました。
古くは国鉄池北線、最近ではちほく高原鉄道ふるさと銀河線と呼ばれていた路線です。
140kmにもなる長大路線にも関わらず、他のローカル線同様大きな赤字を解消できず2006年に廃止されてしまいました。

廃止当時最後まで存続を訴えていた陸別町が駅と車両を譲り受け、体験型展示施設「ふるさと銀河線りくべつ鉄道」として2008年の春に「開業」しました。


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この車両は全車走行可能で、この駅を中心に500mほど残されているレールの上を「自分の運転で」走れるのが最大の売りです。
本物の気動車を実際のレールの上で運転させてくれる施設なんて聞いた事がありませんでした。
まあ、私が行った日(11月)には今年度の営業は終了していて、見るだけだったんですけどね。


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車両の中にはこんなスペシャルカラーのものもあります。
銀河鉄道999のメーテルですね。もちろん原作者の松本零士の承認済みで、もう1両髪の色が白の車両もありました。


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元々鉄道駅だけではなく、道の駅としての機能もあるので、設備は立派なんです。
ここは冬期間雪が深い地域なので車両を覆う屋根もかなり頑丈に作ってありましたね。


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駅舎を道路側から。
駅前の歩道は工事中でした。


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駐車場には列車が走っていた当時と同じ看板が残っています。
どんな形にせよ、こうして残っている事は本当に嬉しいですね。
できれば今度は実際に走っている姿を見に、乗りに行きたいですね。

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秋・北海道

皆さん、お久しぶりです。
ラリージャパンの大量アップで力尽きてしまい、こんなに間が空いてしまいました。

今回はラリージャパン後日談です。
せっかく北海道に渡ったので帯広の実家に寄ってきました。


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雨と晴れの狭間にこんな風景が・・
こんなにハッキリと虹を見たのは何年振りでしょうか。


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芽室町のとある踏切にて。
まあ、なんともざっくばらんな踏切でしょうか。本体以外どれ一つとして垂直に立ってません。
写っている列車は後ろが見えませんが1両編成です。
この辺は車社会で、列車でないと移動できない人が極端に少ないのでこれで良いんです。
ただ、だからといって無くされると困るんですけどね。


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そんな北海道の鉄道において、「エース」と呼ばれるのがこのキハ283系、強力なディーゼルエンジンで最高速は130km/h、コンピュータ制御の振り子機構でカーブでの減速を抑え可能な限り平均速度を上げたハイテク車両です。
それまで3時間掛かっていた帯広−札幌間を2時間半以下まで短縮したすごい車両です。

ちなみにこの列車、高速化と同時に今までと比べて乗り心地がかなり良くなっています。そもそも高速化を目的とした振り子機構ですが、カーブでの横方向のGを縦方向に変換できるという効果もあるのです。山間部が多い路線なので乗り物酔いする人には敬遠されていたのですが、横揺れがかなり減ったので酔いやすい人にも好評なのです。
鉄道ですから基本的に縦揺れはありませんし、その上で横揺れが少ないと言う事は全体的に揺れが少ないということで、あまり長時間の乗車が苦手な私の母でも絶賛するほどですからかなりのもんです。

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ところがキハ283系は、JR北海道が気合を入れすぎたのかやたらコストが掛かるらしく、なかなか増備できないのが悩みの種で、今のところ札幌から釧路と函館にしか走っていません。
そこで登場したのがこのキハ261系です。
最高速は130km/hとキハ283系と同じながら、振り子機構は無いものの空気バネ(なんで鉄道関係は英語使わないんでしょうね、エアスプリングって言わないのかな)で車体を傾斜させ、カーブの通過速度を上げた車両です。確かに平均速度はキハ283に及ばないものの、コストダウンには成功したようで稚内方面と、帯広までの特急に投入されました。
見て分かるように車体の傾斜はキハ283ほどではないですね。

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この後、ちょっと陸別まで行ってきたのですが・・・
行きはこの通りよい天気だったんですよ。


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帰りはなんと吹雪。
これだから北海道は油断なりません。スタッドレス履いてたから気にしなくて良かったけどね。

さて次回はその陸別でのお話です。

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2008年11月 9日 (日)

う宮!

仕事で富士市に行ってきたのですが、今回は夜勤だったので昼間に少し空き時間がありました。
そこで行ってきました、お隣富士宮市。
ここの名物は焼きそばです。


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ここの焼きそばは普通のとはちょっと違っていて、麺の製法が違うのと調理法に特徴があるのです。
詳細はこちら↓
http://www.umya-yakisoba.com/fyakitoku.htm
すごい「濃い」HPです。全部読むにはかなりの時間が必要かも。

コシのある焼きそばなんて初めて。おいしかったですよー。


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食べてきたのはここ、「お宮横丁」です。ここの向かいには「浅間大社」があって、富士山を御神体として祀っています。だからお宮。
何件ものお店が集合していて、焼きそば屋も2,3件か入っていて、余裕があればハシゴしてみたいです。
横丁の入口には富士山からの湧き水も用意してあって、これまたおいしい水でした。


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「浅間大社」です。大きなお社ですな。


ちなみに富士市ってことで、ついでにこんなのも。

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500系新幹線 全編成です。天気悪かったり、カメラの設定ミスって失敗したり、3日通ってやっと撮れました。

それにしても、夏(!)の富士は暑かったですよ〜

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2008年10月22日 (水)

鉄道博物館

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埼玉県さいたま市の鉄道博物館に行ってきました。
いつ行ってきたかなんてもう秘密です、ええ秘密ですってば(笑)

以前都心にあった頃は「交通博物館」だったのですが、移転にあたって展示物を鉄道に絞ってしまったので、名前が変わったそうです。以前は飛行機とか車とかもあったらしいんですが、今は無いんですよね。ちょっと残念。

お立ち台ならぬ転車台に乗っているのはC57ですね。
新潟でばんえつ物語号として走っているのと同型機なのですが、やっぱり展示機はきれいですよね。


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C57の動輪(駆動輪)です。
現代の車輪に比べると段違いに大きいのですが,恐らく(調べてません)蒸気機関の少ないパワーでスピードを出す為に直径を大きくして1回転当たりの円周を稼いだのではないかと思います。
もちろん、実用にするには驚異的なトルクが必要だと思いますが、蒸気機関はパワーは少ない代わりにトルクは大きかったのだと想像できますね。


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電気機関車のEF66です。確かに国鉄-JRを代表する名機関車です・・・・が、
今も現役で走っている「普通」の機関車です。なぜ博物館入りなのかはちょっと不明。


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「あけぼの」用機関車ED75と「ひばり」用481系です。
いや、知りませんでした。機関車の赤色がこんなに鮮やかだったなんて。実際に走っている機関車はこんなにキレイじゃないですから(笑)
481系もすっかりキレイになっていますね。ボンネット型の特急電車って古いイメージがあるのですが、実はまだいくつか現役で走っています。まあ内装なんかは何度かの改装を経て現代的になってはいるんですけどね。
それにしても鉄道車両の頑丈さといったら・・・


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やっぱり「特急」というとこのカラーリングがイメージ強いんですよね。子供の頃に読んでいた電車図鑑に載っていたのがこんなのだったからかな。

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ちなみにこんな感じでホームの形で展示してました。雰囲気ありますね〜


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さて次はブルートレイン「あさかぜ」です。この20系客車はデビュー当時「走るホテル」と言われた高級車両でした。まだ飛行機での旅行が高価だった頃、夜寝ているうちに目的地まで運んでくれる寝台列車は大人気で、日本中に数々のブルートレインが走っていましたが、時代の流れとともに(主に飛行機の割引運賃が登場した頃から、かな?)客が減少し、今ではほとんど残っておらずブルートレイン自体が消滅するのも遠い未来の事ではないような気がします。


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そりゃまあ、特に内装のグレードアップもせず寝台料金もずーっと同じまま、こんなのに乗るくらいなら駅前のネットカフェかカプセルホテルにでも泊まって、朝早い新幹線で行った方が安いし体の負担も少ないのだから、客もいなくなって然るべきと思いますがね。
好きは好きですが、プロダクションとしてはもはや魅力に欠けるのは否定できないのですよ。
放ったらかしにしていたJR、擁護しているのが乗らずに見るだけの鉄道マニアではどうにもならない。
生き残るのは余裕のある旅を演出するプレミアム性を持たせた列車(北斗星、カシオペア、トワイライトEXP)ぐらいでしょうか。
自分で分析しときながらなんですが、味気のない世の中になってしまいましたねぇ。

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さて、話を戻して博物館の内部はこんな感じで、色々な車両がまさに所狭しと展示されています。
この数を「室内」に展示している事自体驚きですね。

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ところで、別室にはこんな巨大な鉄道模型が展示されていて、1日に何度か走行させているのです。
その規模と言ったら、もう見た事無いレベルの広さ、車両の多さでした。
しかも、ここを走っている車両はみんなワンオフの一品製作だそうです。
一体どんだけ金掛けてんだー!


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面白いんで、走っている模型を望遠レンズで流し撮りしてみました。距離が近いとはいえやっぱり小さいのか、難しかったですー(T_-)

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そんな感じでほぼ1日使って見てきたわけですが、なんともすごい博物館です。まあしょっちゅう入替があるわけではないのでそう何度も行く事は無いでしょうが、機会があればまた行ってきたいですね。


詳しく知りたくなった方はこちら↓
http://www.railway-museum.jp/top.html

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2008年9月 5日 (金)

九州旅行 その4

九州旅行最終回です。
長かったですねー、アップ完了までが。何やってるんだというツッコミは・・・いつものことか。

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博多です。九州では一番でかい駅舎です(?)
ちゃんととんこつラーメンも食べてきたのですが、写真を撮り損ねてしまいました。おいしかったのに(T_T)


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本当は宮崎から上がってきたんだから小倉で泊まれば良かったのですが、わざわざ博多まで出たのはもちろんラーメンのため・・・って実はそこまで深く考えずにここまで来てしまい、小倉−博多間の往復分の運賃が意外と掛かってしまいました(約3,000円)


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さて、またまたレールスターです。やっぱり西日本はコレですよ。
この日はこのまま東京には戻らず、途中で寄り道をしてきました。


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新神戸駅です。そう、神戸に寄ってきました。
この辺にいる友達に連絡したら、ちょうど神戸に出る用事があるから、ということで久々に旧交を温めてきたわけですよ。色々サンクスね、Sさん。

ついでなんでホームでちょこっと撮ってみました。

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ここにきて初登場のDIGITAL ZUIKO 50-200mm f2.8-3.5 SWDです。
まずはファーストショットということで完全自動お任せモードでしたが、結構いい感じになりましたね。


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これも同じく50-200で。やや暗い事でボディの質感が出せたと思いますが、いかがですか?

と、いうことで友人とも合流してしばし散策・・

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神戸元町あたり。レンガ作りの塀とか、なんとも独特の町並みです.坂も急だし函館にも似てるかな?

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坂の上から港方向を見る。かろうじて海が見えてますね。


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とあるお宅のお庭を塀越しに。良い色が出てますね。もしかしてこのE-3の得意分野、発見かな?


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地下鉄にも乗りました〜。新神戸から神戸まで、ほんのちょっとですけど。
それにしても電車が地味・・(失礼!)

神戸と言えば色々名物があるわけですが、お茶ついでにこういうのを頂いてきました。
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そう、スイーツです。(笑)は付きませんよ・・ってネタが古いか。
普通のチョコレートケーキだったんですが、おいしかったですぅ。


さて夕方、晩ご飯ということで、こんな所へやってきました。
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横浜と並んで評される神戸の中華街です。さすがに横浜ほど広くはないですが、雰囲気は本格的でしたね。

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実はうまい店とか全然下調べしないで行ったもんだから、右往左往した挙げ句、ガイドブックに載ってる店に適当に行ってみた所・・・
「大満足」でした。美味いし量はあるし、しかも安い!2人でお腹いっぱい食べても¥3,000そこそこで済みました。今度行く機会があればまた行ってみたいですね。
・・・ああっここも料理の写真撮り損ねた!食べるのに夢中だったからなぁ。


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お腹もふくれて中華街を後に。こんなに暗くても手持ち撮影ができるとは、最近のカメラはスゴいねぇ。

三宮のアーケードで。
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考えてみると阪神大震災から13年、この町も大きな被害を被ったはずですが、こうして見てみるとその痕跡はほとんど見られません。実際自分の足で歩いていても被害を感じさせるものは全く見られず、ここまで復興した人間のパワーってスゴいものだな、と感心してしまいますね。

長いようで短かった4泊5日九州(+神戸)の旅もこれで終わりです。
鹿児島で宿を見つけられず、結局高速のPAで仮眠しただけだったとか、桜島がほとんど見られなかった、とか佐多岬にはたどり着けなかった、とかうまい黒豚料理にありつけなかった、とかまあ細かいトラブルは毎度の事だし、安全で快適な観光なんて私にはつまらないですからね(笑)
少々スパイスが効いていた方が後々の記憶にも残るかも知れませんし。
とにかく当初の目的である「気分のリフレッシュ」は十二分に達成できましたし、ホント思い出深い旅でした。

また、豊橋で冗談のような要請に応えてくれたKさん、神戸で丸1日遊んでくれたSさん、本当にありがとう。持つべきものは善き友人、ですな。今度会うときは何かお礼しなくちゃね。

では see you next journey!

ってblogはいつも通り写真日記で続きますよ。今後ともよろしく!

※余談ですが、新神戸から初めて新幹線N700系に乗りました。乗り心地が良いと評判なのですが、疲れていたからか大して差は感じられませんでしたね。まあもともと余裕のある新幹線ですから、よほど古い車両と比べでもしないと分かりにくいのかも知れません。
 とにもかくにもこれで東海道/山陽新幹線も完全制覇です。残るは400系とE3系、つまりミニ新幹線のみです。まあこれらはいずれ乗る機会があるでしょう。

※も一つ余談。帰って来たのは金曜の23時台だったんだけど、品川からの京浜東北線が死ぬほど混んでて、大きな荷物を持っていたにもかかわらず、つり革に掴まる必要がないほどでした。
 最後の最後にヤラレた・・・(x_x)

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